銀行カードローンを利用して学生はお金を借りられる?

銀行でもカードローンの商品を取り扱っていますが、消費者金融と異なり銀行の場合は少し事情が異なります。たとえば融資対象となる層についての違いです。消費者金融では総量規制の関係から本人に収入がなければ融資を行うことはできません。

 

そのため、収入を得ていない専業主婦の場合は消費者金融でお金を借りることができないのですが、総量規制の制限を受けない銀行であれば専業主婦であっても融資を受けることができます。総量規制の制限を受けないという理由から

 

 

銀行のカードローンでは融資可能な金額に収入が関係してこない


という特徴がありますので、専業主婦でも銀行からお金を借りることが可能となっています。ただし、銀行カードローンでは収入がない人でも無条件に融資ができるというわけではありません。つまり無職の人に対しては銀行カードローンを利用することは不可能となっています。

 

無職の人、といっても広い意味で考えれば学生や専業主婦も該当しますが、ここでは「収入を得る手段を持っていない人」と考えれば良いでしょう。では学生がお金を借りる場合についてはどうでしょうか。銀行にもよりますが、銀行カードローンでは学生を融資対象としているところが増えてきました。

 

この場合、学生が銀行カードローンを利用するためには「安定した収入」が必要となっています。

 

 

アルバイトで毎月一定の収入があるという学生


であれば銀行カードローンを利用してお金を借りることができます。専業主婦は本人に収入がなくても銀行を利用して融資を受けることができますが、学生の場合はあくまでも「本人の収入」がカードローンを利用するための要件となっています。

 

これは、専業主婦については配偶者の収入をもとに融資を受けることになるという考えに基づいており、学生がお金を借りる場合と基本的に異なります。そのため、学生を融資対象としている銀行であっても本人がアルバイトなどで収入を得ていない場合には即日で利用することはできません。